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導入メリット

省エネルギー

従来捨てられていた廃熱を回収し、有効利用することにより総合エネルギー効率を75~80%まで高めることが可能となります。エネルギーを最大限に利用することにより、大幅な省エネルギーを達成する理想的なエネルギーシステムとして注目されています。

総合エネルギー効率の比較

  • ※数値は「(財)コージェネレーション・エネルギー高度利用センター」ホームページより

ランニングコストの削減

発電により電力会社からの購入電力、契約電力を削減できるため電力料金の低減や受変電設備の軽減が可能となります。また、廃熱の有効利用による給湯・冷暖房などのエネルギーコストの削減に貢献します。

エネルギーコスト比較

高い環境保全性

都市ガスの原料である天然ガスは、他の化石燃料に比べてCO2やNOXの発生量が少なく、SOXは全く発生しません。都市ガスによるガスコージェネレーションはCO2排出量を従来方式より30%以上も削減し、環境保全に大きく貢献します。

天然ガスのクリーン性

  • ●化石燃料の燃焼生成物等発生量比較(石炭=100)
    出典:エネルギー白書2012 資源エネルギー庁

ガスコージェネレーションシステムによるCO2削減量

出典
  • 環境白書(1997年)
  • 中央環境審議会 地球環境部会 目標達成シナリオ小委員会 中間取りまとめ(2001年6月)
  • 1ヘクタールの天然森林が3.3トン/年のCO2を削減するとして計算
 

エネルギーセキュリティの向上

災害時における事業継続を重点に考えた場合、停電対応型ガスコージェネレーションの導入により電力と熱の二重化を図ることができます。
また、一定の条件を満たせば非常用発電機との兼用も可能となるため、非常用発電設備を設置した場合と比べ、省コスト・省スペースになります。

エネルギー源の二重化・非常用発電機兼用システム