絵画コンクール(平成30年)入賞作品発表

平成30年(第22回)京葉ガス絵画コンクール テーマ「ゆめ」

ご挨拶

表彰式

11月18日に表彰式を開催しました。詳しくはこちら

   京葉ガス絵画コンクールは、当社の都市ガスをご利用いただいております市川市、浦安市、船橋市、鎌ケ谷市、白井市、松戸市、柏市、流山市の8市に在住、在学する小学生を対象に、平成9年より毎年開催し、本年で22回目を迎えました。
   本年は「ゆめ」をテーマに募集したところ、237校より、14,082点ものご応募をいただきました。
   ご応募いただいた一つひとつの作品には、将来なりたいもの、やってみたいこと、未来にあったらいいなと思うものなどが力強く、また温かく描かれており、さまざまな「ゆめ」が表現された素敵な絵ばかりでした。画用紙いっぱいに一生懸命気持ちを込めて描いてくれた児童のみなさん、本当にありがとうございました。
   また、ご多忙の中審査にあたっていただきました先生方、ご後援をいただいた各市の教育委員会様、学校で作品を取りまとめていただきました先生方、そしてご家族の皆さまをはじめ多くの方々にご協力賜りましたことを心より厚く御礼申し上げます。
   ご応募いただいた数多くの力作の中のほんの一部のご紹介となりますが、 「最優秀賞」「あったか賞」「ほのぼの賞」の72作品を収録した作品集を刊行する運びとなりました。ぜひ、多くの方々にご覧いただきたく存じます。
   今後とも弊社は、地域の皆さまのより快適な生活と豊かな社会の実現のために少しでもお役に立てるよう努力し、皆さまから愛される企業を目指してまいりますのでより一層のご支援ご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

平成30年11月
京葉ガス株式会社
取締役社長 羽生 弘

 

最優秀賞作品(8作品)

最優秀賞(8名)

最優秀賞作品

虹をぬりたい
市川市 片井 美月

雨上がりの空に「あ!虹!」と見つけたとき、なぜかうれしくなります。「いいことありそう…」と。虹を見るたび、いつしか、虹のところへ行きたいなぁ、虹をぬりたいなぁという気持ちになったのですね。その思いが、見事に表現された夢のある作品です。遠近法を使って地球から空まではしごを架ける発想は、空の高さと空間を感じさせ、素晴らしいです。はしごの上で絵筆を動かしている様子もていねいに描かれています。にじみの効果を活かした七色の虹もきれいですね。雲の灰色の濃淡の表現は、雲の質感がよく出ていて技能の高さを感じました。この作品を見た人は、きっと、明るい未来を感じることでしょう。

最優秀賞作品

ゆめみるバレリーナ
浦安市 安藤 優月

初めて跳べたジャンプ。バレエ教室であこがれていたお姉さんを見習って指先やつま先まで意識している様子がていねいに描かれています。月や星のあかりのスポットライトの中で気持ちよさそうに踊っている表情にバレエが大好きという気持ちが大変よく伝わってきます。藍色の流れる背景に黄緑、白、黄色の色鮮やかな点描。その中にチュチュのピンクが色彩感覚の豊かさも感じます。これからもバレエがどんどん上手になって行く姿が想像できますね。

最優秀賞作品

雲に乗ってみたいな
船橋市 梅谷 修平

空からみえる街の様子がていねいに描かれていてみている人たちも空を飛んでいる気持ちになります。雲の形や色づかい、街の色づかいの違いを出すことで、絵に深みを持たせています。自分が住んでいる街が大好きな気持ちがよく伝わってくる絵になっています。修平くんの「ゆめ」がかなうときには、一緒に雲に乗せてくださいね。

 

最優秀賞作品

深海でたんけんだ!
鎌ケ谷市 松林 健心

元気で好奇心に満ちた健心くんの気持ちが画面いっぱいに表れています。深海の生きものの一つ一つをよく見ると、その表情がとても豊かで、様々な色と形にあふれるとても楽しい世界になっています。たくさんの生きものが命を輝かせながら共存している姿が見てとれます。その中でもひときわ大きいダイオウイカに出会った健心くんの驚いた様子も手と顔の表情によく表現されています。魅力的な深海の世界を探検したくなる気持ちにさせてくれる絵です。

最優秀賞作品

わたしが、空をとんだら
白井市 椎名 楓佳

ふわふわと空に舞い上がったらどんな景色が広がるのでしょう。きっと素敵な世界と出会えると思います。そんなワクワクするような夢を心に描きながら楽しみながら表現したことが伝わってきます。楓佳さんの笑顔とキラキラと輝く翼にその思いがよく表れています。翼のまわりのふんわりした青のりんかくも翼の内側のたくさんの細かな色も本当に美しく輝いています。まわりに広がるにじんだ色彩も素敵です。これから楓佳さんが出会う様々な世界への期待や夢が湧いてくるように感じます。

最優秀賞作品

宇宙飛行士になってたくさんの星をみつけるぞ!
松戸市 上野 綾仁

宇宙には、どんな星があるのかな。サッカーボールの星やおかしの星、にじ色の星があったらいいな。実際に宇宙に行って、たくさんの星をみつけたい。そんなあふれる思いをクレヨンで勢いよく表現しています。また、宇宙の暗闇と明るく輝く星のコントラストがとてもきれいです。そして何より、星々を見つけた綾仁くんの楽しい気持ちが伝わってくる作品です。宇宙は無限に広がっています。いつかきっと、こんなすてきな星をみつけられるといいですね。

 

最優秀賞作品

いろんな惑星行けちゃうぞ!!
柏市 子安 基史

地球上のいろいろな国から土星、木星、火星などさまざまな惑星にひとっ飛び!!「そんな未来になったらいいな。」という4年生らしい気持ちがよく伝わってきます。日本から飛び出したのは基史くんでしょう。うれしそうな表情がとてもすてきですね。左下の地球から放射状に広がるチューブや一部分を少し切り取った惑星たちが迫力を出し、画面構成の巧みさがよく表れています。将来、宇宙へ想いを広げている姿を期待しています。

最優秀賞作品

I can fly.
流山市 柿沼 主晴

空の高いところから下の世界を眺めるとどんなにか気持ちいいことでしょう。そんな、主晴くんが想像した世界が本当にそこに存在しているように描かれています。ゆったりと街を流れる河や橋、タワー、たくさんの建物が情感豊かに描かれています。空を飛んでいる人物の描写も巧みでその浮遊感が独特の雰囲気を出しています。また、この絵を見ているとちょっと勇気を出せば、きっと自分も高いところに飛び立つことができそうだという勇気も湧いてきます。タイトルの「I can fly.」には、これから未来に向かう主晴くんの決意も表れているように思います。

 

あったか賞(32名)

ほのぼの賞(32名)