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つくば

最先端の科学と自然が共存する街

松見公園の展望塔から

松見公園の展望塔から街のシンボル“宇宙ロケット”が望める。

 つくばエクスプレス(TX)の開業で、「つくば」駅は「秋葉原」駅と最速45分で結ばれ、首都圏からのアクセスも便利に。つくば市中心部の筑波研究学園都市には、科学の不思議や楽しさが体感できる数々の施設があり、北部の名峰・筑波山では豊かな自然に触れられます。夏休みのお出かけにどうぞ。

 

筑波山

つくば市臼井から望む筑波山。つくば駅から筑波山神社入り口までシャトルバスが運行(40分)。

筑波山神社

古代山岳信仰における国内屈指の古社・筑波山神社。

TXつくば駅

TXつくば駅の地上風景。ファッションや食を提供するテナントビルが色々。

油売り

8月6日(日)の筑波山ガマまつりでは油売りの口上が見られる。

洞峰公園周辺

洞峰公園周辺はパンの街でもある。

つくばエキスポセンター イベントのメニュー多彩

 TXの終点「つくば」駅は、つくば市の中心部・筑波研究学園都市の真ん中に位置する。縦横に走る道路を軸に豊かな緑に包まれて広がる街並みには、31の国立研究教育機関があり、民間の研究機関を含めるとその数は300に及ぶ。そこに働く研究者は1万2千人を超え、日本最大の研究開発拠点として街づくりが行われている。
 世界的レベルの研究成果をあげる一方で、子どもや大人が科学の楽しさを体験できる環境を整えているのもここならではの魅力。
 筑波研究学園都市のシンボル、高さ50メートルの「H-2ロケット」実物大模型がそびえ立つ「つくばエキスポセンター」(電話 029-858-1100以下市外局番略)は宇宙や海洋、原子力などの科学技術開発について幅広く展示。ドーム径25.6メートルという世界最大級のプラネタリウムでは、迫力の全天周映像が鑑賞でき、宇宙旅行気分を味わえる。科学教室やサイエンスショー、天体観望会など催しも色々で、夏休みの8月31日までは休館日を除く毎日、イベントが行われる。
 宇宙航空研究開発機構筑波宇宙センター(電話 868-2023)も楽しい。国際宇宙ステーションの実験棟「きぼう」の実物大のモデルに触れたり、ツアー見学に参加すれば、宇宙空間の訓練のための巨大なプール「無重量環境試験棟」も見られる。
 ほかにも、ロボットに出会える「サイエンス・スクエアつくば」(電話 862-6215)や、日本初の地図と測量に関して展示する「地図と測量の科学館」(電話 864-1872)など、見学できる様々な施設がある。

美しい緑の見所も色々 筑波山ではガマまつり

 屋外の施設としては、つくば植物園(筑波実験植物園)は是非訪れたいところ。広大な敷地に日本の主な植物や世界の熱帯サバンナ、半乾燥地域の植物などおよそ3000種類が植えられ、緑の散策は実に気持ちがいい。
 散策と言えば、回遊式日本庭園が楽しめる松見公園や、スポーツ施設が充実した洞峰公園も素敵なスポット。
 松見公園には45メートルの展望塔があり、筑波研究学園都市が一望できる。洞峰公園周辺には、「パンの街つくば」を思わせるパン屋が5軒ほど点在し、月替わりで旬の食材を使ったオリジナルの味が楽しめる。8月は枝豆のパンが登場する。

つくば駅周辺

 研究機関の見学には、1日乗降自由な周遊バス「つくばサイエンスツアーバス」(電話 863-6868)が便利。夏休み期間中、つくば駅から月曜を除く毎日運行する。
 古来から山岳信仰の霊山として栄えてきた筑波山は、男体山・女体山の双峰からなり、標高876メートルながらも、山頂からは関東平野の大パノラマが満喫できる。中腹の筑波山神社鳥居付近で8月6日(日)に筑波山ガマまつりが開かれ、名人によるガマの油売り口上、地域物産の即売が行われる。科学と自然が共存する街への興味は尽きない。出掛ける時は予約や休館日など事前に問い合わせを。