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千葉ベイエリア

都市型リゾートとスポーツ

幕張ベイタウンの交差点。

幕張ベイタウンの交差点。洒落たマンションとオープンカフェのレストラン背景には幕張新都心の高層ビル群。クリスマスシーズンには各建物が競うようにライトアップすることでも有名

 千葉市のいなげの浜から幕張海浜公園は埋め立てによって生まれた人工海浜地帯である。この一帯はヨットやウインドサーフィンといった海洋スポーツのメッカであるほか、マウンテンバイク、インラインスケートなどさまざまなアスリートが集う。

 

検見川の浜を行き来するウインドサーフィンの帆影

検見川の浜を行き来するウインドサーフィンの帆影

起伏に富んだ設計のマウンテンバイクコース

起伏に富んだ設計のマウンテンバイクコース

アイルランドチームの練習風景を彷彿させる球技場

アイルランドチームの練習風景を彷彿させる球技場

ビルの谷間のバスケットコート。気分はスラムダンク!

ビルの谷間のバスケットコート。気分はスラムダンク!

潮風が気持ちいい海岸沿いのサイクリングロード

潮風が気持ちいい海岸沿いのサイクリングロード

人と自然と町並みが調和 都市型コミュニティで交流

ウインドサーフィンでにぎわう検見川の浜

 色とりどりの帆が波間を滑るウインドサーフィン。休日ともなるとその数は増し、海面をパステルカラーに染める。ウインドサーフィンはボードとセイルで風向きをよみながら海面を滑るスポーツ。プレーニングといわれる浮遊感覚が醍醐味という。サーファーにとって絶好なのが南西の風でこれからベストシーズンを迎える。県外から訪れる愛好者も多く、初心者、上級者と幅広く楽しめる恰好のゲレンデとなっている。10月の連休に同地でウインドサーフィンのオータムカップが行われる。

 古くは別荘地としてにぎわった稲毛は民間航空発祥の地として名高い。ヨットハーバーが開港してからは海洋スポーツのメッカとしてその名を知られるようになった。気ままにヨットを走らせたいというライセンス取得コースをはじめ、漕艇体験やクルーザーヨット体験会など普及に努めている。

 ヨットハーバーを含む稲毛海浜公園はいなげの浜で日本初の人工海浜として整備された。敷地内の稲毛海浜公園競技場はW杯で粘り強い勇姿を見せたアイルランドのベースキャンプ地として記憶に新しい。約1年間養生されたもので3種類の芝草を混合したもの。複数の芝をあわせることで強く美しい緑の絨毯が生まれ、同競技場の芝に同国代表も絶賛したという。もちろんグリーンキーパーとよばれる人たちのメンテナンスあってのことで海風の影響を受けやすい分、管理も大変という。W杯終了後は一般使用が可能となり、多くの人たちが芝の感触を満喫しながらプレーしている。

街区が全体を形成する幕張ベイタウン

 幕張海浜公園ではインラインスケートやエアホッケーなどストリート系競技を楽しむ姿が目立つ。新都心のビルの谷間ではバスケットコートに若者の群れ。千葉マリンスタジアムに隣接するマウンテンバイク専用コースがあることは意外と知られていない。起伏に富んだコースは操車技術やバイク本来の楽しみを満喫できるコース設計になっている。

 マリンリゾートと呼ぶにふさわしくスポーツを楽しめるエリアだ。幕張は平日はビジネス街としてにぎわい、休日はイベントや買物客に一変。潮の干満のようにガラっと雰囲気が変わってしまう。

 幕張ベイタウンと呼ばれる居住区はヨーロッパの街並みを規範に街区をデザインした街並みだ。住宅で都市をつくるコンセプトだが、これだけ統一性のある街も珍しい。配色や円形や四角などの造形を配し、幾何学的な融合が全体の調和を生んでいる。石畳の道路は車道と歩道に段差がなく全体的に広がりを見せている。1階部分に個性溢れる店舗が並び、背後には高層ビル群が林立し、エキゾチックな雰囲気が漂う。かつて幕張新都心周辺にレゴランド建設の話が持ち上がったが、計画は見送られた。しかし、人と街が調和した幕張ベイタウンはそれ以上に夢のある空間のような気がする。

エリア情報

●千葉ベイエリア地図●

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