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船橋市

 日常生活に欠かせない洗濯機や、リング型バターケーキ「フランクフルタークランツ」が、船橋市内の工場で製造されて全国に出荷されています。

日本で初めてドイツ菓子バウムクーヘンを製造

右からバウムクーヘン、苺のショートケーキ、フランクフルタークランツ

 右からバウムクーヘン、苺のショートケーキ、フランクフルタークランツ。ショートケーキは無漂白小麦粉を使い苺も農家直産の朝摘み完熟苺を使用

洋菓子

株式会社ユーハイム
船橋市高瀬町21-10
TEL:047(434)2731
1950年(昭25)1月設立。
代表取締役社長・河本武氏。
資本金3億7800万円。従業員858名。

MAP
株式会社ユーハイム

 ドイツの銘菓バウムクーヘンを日本で初めて商品化したのが「株式会社ユーハイム」です。
 その船橋工場が食品コンビナートにあります。現在、同工場ではリング型バターケーキ「フランクフルタークランツ」、各種の生ケーキを製造し、中部・関東・東北圏の直営店や百貨店などに出荷しています。
 創業以来一貫して材料を厳しく吟味し、純正自然にこだわり続けてきました。乳化剤や膨張剤などの食品添加物をなるべく使わず、職人が手間暇かけて作り上げています。同社の顔とも言える樹木の輪切りを思わせるバウムクーヘンは、無添加の生地を丹念に18層焼き上げた自然の風味を漂わせ、ロングセラーとして愛され続けています。

 創業は約80年前、ドイツの洋菓子職人カール・ユーハイム氏が第一次世界大戦で旧日本軍の捕虜となり、収容所の中でバウムクーヘンを焼いたのが日本での始まり。その後妻エリーゼさんを日本に呼び、横浜で洋菓子店「ユーハイム」を開業。関東大震災後は、神戸で数々のドイツ菓子を紹介し、谷崎潤一郎の小説「細雪」にも登場しました。
 第二次大戦後は、二人のもとで働いていた現会長の河本春男氏らの菓子職人が神戸で店を再興し、ドイツから夫人を再び日本に迎えました。現在は全国に460店の販売店を持つトップメーカーに成長しました。

 同工場では、定期的に従業員によるケーキのアイデアコンテストを実施し、積極的に商品化しています。舞浜駅前にオープンしたディズニーショップ「ボンボヤージュ」には、同工場で作られたミッキーマウス型のソフトフィールドケーキ(人形焼)が並んでいます。
 「体のためになるから、美味しい」というエリーゼ夫人の言葉を守りつつ、若年層にも認知される商品開発にも取り組み革新を続けています。

 

全国でここ一カ所洗濯機の生産ライン

18面の洗濯機でぴかぴかの清潔お洗濯!三菱全自動洗濯機「18キラットドラム」

 18面の洗濯機でぴかぴかの清潔お洗濯!三菱全自動洗濯機「18キラットドラム」。主婦の声を反映し、洗い・すすぎ・脱水の基本性能を重視して開発されました

三菱洗たく機

日本建鉄株式会社
船橋市山手1-1-1
TEL:047(435)5111
1920年(大正9)4月創業。
代表取締役社長・ 森與志彦氏。
資本金10億円。従業員638名。

MAP
日本建鉄株式会社

 三菱電機ブランドの洗濯機の開発から設計・生産・販売まで一手に引き受けているのが、船橋市山手にある「日本建鉄」です。
 洗濯機生産ラインがあるのは全国でここ一カ所。1956年(昭和31年)から生産を始め、三菱の販売会社を経由して全国津々浦々に出荷、快適な暮らしに寄与してきました。
 現在、同社が生産する三菱ブランド製品は、全自動洗濯機や二槽式洗濯機、衣類乾燥機、床置・卓上用冷水機など。さらには全国のスーパーや食品店舗向けに三菱冷凍・冷蔵ショーケースを生産・販売。昨年4月1日からは、食品店舗設備の計画から製作、施工、サービスにいたるまでトータルで提供しています。

 同社はまた、建材・環境事業を手掛けるメーカーでもあります。
 建材事業は日本初のサッシメーカーとして創業以来東京駅や国会議事堂、東京ドーム、横浜ランドマークタワー、幕張メッセなど時代を代表する建築物のビル外装に関わってきました。
 環境事業では水処理装置、熱交換器などの水・熱・空気に関する機器に加え、最近は廃棄物問題・有害物質排出抑制対策として、「有機物炭素化装置」や、海水を真水にする「淡水化装置」などの研究開発も行い、地域の環境改善、環境保全に寄与しています。

 日本建鉄は、1920年(大正9年)に創業し、昨年80周年を迎えました。この1年間、創業80周年行事を展開し、国際規格ISO9001・ISO14001をも取得しました。
 21世紀の新しい企業イメージとして、「人と自然の未来のために」をモットーに社会に貢献できる企業をめざして事業展開していきます。
 人のために、自然のために、そして新しい時代に何ができるのか。日本建鉄の新世紀のテーマです。