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市川市

ちばエコ農業の梨づくり

ちばエコ農産物に認証の梨栽培に取り組む経営者の板橋俊治さん・良子さん夫妻

ちばエコ農産物に認証の梨栽培に取り組む経営者の板橋俊治さん・良子さん夫妻

 全国1位の梨産出額を誇る千葉県ですが、市川市は、年間5950トン(平成15年)の収穫量があり、県下第1位の生産地です。長い歴史の中で、品種や栽培に様々な改良や工夫が行われてきましたが、今、新たな試みとして「ちばエコ農業」の梨づくりに取り組んでいる生産者がいます。

 

観賞植物園の温室では乾燥地帯の多肉植物や熱帯・亜熱帯地域の植物を観賞できる

観賞植物園の温室では乾燥地帯の多肉植物や熱帯・亜熱帯地域の植物を観賞できる

動物園の人気者レッサーパンダ

動物園の人気者レッサーパンダ

約1万坪に種目数40ポイントのアスレチックが整備された「ありのみコース」

約1万坪に種目数40ポイントのアスレチックが整備された「ありのみコース」
インフォメーション

市川動植物園ガイド

  • ○自然博物館 電話:047-339-0477
    季節を感じる散策会・キツネノカミソリを求めて」8月14日(日)10:00~11:30。堀内貝塚公園で。雨天中止。
    「名前を調べる会」8月28日(日)10:00~11:30、13:00~15:30。あなたが作った植物・昆虫・貝・岩石などの標本に専門家が名前を付けます。市川市市民会館第1会議室。
  • ○動物園 電話:047-338-1960
    「調理室探検・ZOOワンポイントガイド」動物のエサ作りを見学。8月14日(日)13:30に管理棟1階事務室前に集合。先着20人。
  • ※交通/JR本八幡駅北口からバス「動植物園行き」終点徒歩3分。「大町駅行き」駒形下車徒歩10分。どちらも市川大野駅でも乗車可

化学肥料・農薬を半分に減らした農作物

 市川市の梨生産者は270軒。大野町、大町、柏井町を中心に北部283ヘクタールで栽培され、都市化が進む中、貴重な緑の資源にもなっている。
 ヤマニ果樹農園は、その大野町にあり、180年8代続く梨園。経営者の板橋俊治さんは、5年前から減農薬・減化学肥料栽培に取り組んでいるが、昨年、果樹生産者として初めて「ちばエコ農産物」の認証を受けた。
 「ちばエコ農業」は、環境に優しい農業の推進と、消費者に安心・安全な農産物を供給するため、農薬と化学肥料を通常の半分に減らして栽培した農産物とその生産地に対して、千葉県が独自に認証を行う制度。栽培に関する履歴の記帳と情報公開も要求される。
 板橋さんは千葉県農業総合研究センターの指導のもと、殺虫剤軽減対策としてシンクイムシ類、ハマキムシ類の害虫に有効な性フェロモン剤・コンフェーザーNを採用。殺菌剤は、病感染のきっかけとなる降雨までできるだけ散布をのばし、許可されている農薬26成分を下回る20成分にまで減らすことに成功。
 「どこまで農薬を使わずに我慢ができるか、天候と梨畑の状況の見極めがポイントです。エコ農法は、長く農業を持続するために大切なこと」と板橋さん。
 同園では8月の上旬から幸水が出回り、10月中旬まで豊水、二十世紀、新高のほか、夏ひかり、あきづきを順次収穫、直売する。(連絡先は地図内参照)

大町の梨街道と自然が残る総合公園

 50以上もの梨園が隣接する大町の国道464号線沿いは、直売の旗や看板が並ぶ梨街道。シーズンには、直売所や梨狩りで味見をしながら贈答を発送する人が多く訪れ、市川の風物詩となっている。
 大町のもう一つの顔、それは大町レクリエーションゾーンと称される総合公園。市川動植物園、少年自然の家、フィールドアスレチック・ありのみコースなどが整備されている。
 動物園では70種類480点の動物を飼育しており、今話題のレッサーパンダもいる。小動物に触れられる広場やミニ鉄道は子どもに人気の的。自然博物館では市内に生息する動植物や市川の地形や地質がわかりやすく展示されているほか、自然観察や散策会など行事も色々。
 長田谷津の自然がそのまま保存された自然観察園も足を運びたいところ。アシが茂る中、散策やバードウオッチングも楽しい。7月24日から8月7日はホタル鑑賞のため20時30分まで開園時間を延長。夏休みに市川の名産と名所を楽しんでみては。

エリア情報

地図