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さぁ行こう!都市ガス調査隊

さぁ行こう!都市ガス調査隊 都市ガスは地球に優しいエネルギー

都市ガスのオモシロ歴史

  1. 1.都市ガスはいつから使われるようになったの?
  2. 2.むかしのガス器具ってどんなものだったの?

  • がすたん
  • 1.都市ガスはいつから使われるようになったの?

    日本では、明治5年(1872年)10月31日、横浜のガス燈(とう)に使われたのが最初なんだ。たくさんの人がガス燈を見物に来て、大きなお祭りみたいだったんだって。その2年後に東京の銀座にもガス燈がともるようになり、明治22年(1889年)には室内のあかりとしても使われるようになったんだよ。料理や暖房なんかに使われるようになったのはそのあとで、明治30年ごろなんだ。いまでは毎日のくらしにかかせない都市ガスだけど、はじめは"街を照らすあかり"に使われていたなんて、へえ~って感じじゃない?

     

    神奈川県庁前にともったガス燈
    ガス燈が設置(せっち)されたのは、神奈川県庁前。日本で初めてガス燈がともった10月31日は、いま「ガスの記念日」になっているよ。
    ガス燈を発明したのは、イギリス人のウィリアム・マードックという人。1792年に、ガスの炎(ほのお)で自分の家を照らしたんだ。

    ガス燈
    写真提供:GAS MUSEUM がす資料館
    • *横浜で最初にともったガス燈の柱を利用して、そのころのガス燈のふんいきを再現(さいげん)したもの

    京葉ガス 松戸ショールームの前にあるガス燈

    ガス燈
  • 2.都市ガスとプロパンガスとはどう違うの?

    ガス燈のあとに出てきた代表的なガス器具は、ガス七輪(しちりん)。これは、いってみればガスコンロだね。お湯をわかしたり、料理をしたり、いまのガスコンロと同じように使われていたよ。火加減(ひかげん)をカンタンに調節(ちょうせつ)できて、料理がおいしくつくれるから、たくさんの女の人たちから注目を集めたんだって。
    そのあとも、つぎつぎと新しいガス器具が生まれてきたんだ。ガスストーブ、おふろ、ガスレンジ、炊飯器(すいはんき)…。新製品(しんせいひん)が出るごとに、安全で便利なものに改良されていったよ。そして、ガス器具の進化に合わせるように、ガスメーターも進歩してきたんだ。みんなの家の安全をまもるためにね。
    コンピュータが組み込まれるようになって、ガス器具は便利さ、快適さ、安全性がどんどんアップしつづけているんだ。それと、新しい技術の開発で、エネルギー効率(こうりつ)もぐんと高まっているんだよ。この先、ガス器具はどんなふうに進化していくんだろうね。楽しみだね。

     

    ガス七輪
    炎の調節が自由にできることのほかに、炭火とはちがって煤(すす)がちらないことも人気の理由だったんだ。マッチを使って火をつけるよ。

    ガス七輪

    むかし使われていたガス器具

    むかし使われていたガス器具

    ガスアイロン
    ガスアイロンは1910年ごろから使われるようになったんだ。
    写真のガスアイロンはけっこう新しいもので、いまでも使っているクリーニング屋さんがあるよ。

    ガスアイロン

    ガスストーブ
    火をつけると真中の四角い部分が赤く熱くなって、部屋を暖めるんだ。
    ガスストーブが使われるようになったのも1910年ごろだよ。
    それにしても、カニの形のガスストーブはユニークだよね。

    ガスストーブガスストーブ

    パン焼き器
    ふつうのガスコンロの上に乗せて使うんだ。いちどに4枚のパンを焼くことができるよ。このパン焼き器は1929年に発売されたものだよ。

    パン焼き器

    ガス炊飯器(すいはんき)つきガスコンロ
    ごはんが主食の日本ならではのガス器具だね。炊飯器をはずせば、なべもおけるようになっているよ。

    ガス炊飯器(すいはんき)つきガスコンロ

    ガスオーブントースター
    ガスの炎で焼くオーブントースター。排気(はいき)のための穴が上のところにあいているのが、電気のものとの違いだよ。

    ガスオーブントースター

    ガスメーターのうつりかわり
    昭和のはじめに使われていたガスメーター。丸形メーターのなかの「立法米(これで〈りっぽうメートル〉と読むよ)」という文字が時代を感じさせるね。

    昭和のはじめに使われていたガスメーター。

    コインを入れるタイプのもの。病院で入院患者さんが自分で料理するための調理室とかに取りつけられていたんだ。昭和40年前後に使われていたものだよ。

    コインを入れるタイプのもの。

    昭和30年代に使われていたガスメーター。青い色が特徴的だね。このころから、メーターが針式(はりしき)からカウンター式にかわったんだよ。

    昭和30年代に使われていたガスメーター。

    メーターの針がなくなってカウンターだけになったよ。現在使われているものに、かなり近い形だね。これは昭和50年代のガスメーターだよ。

    メーターの針がなくなってカウンターだけになったよ。

    いまも家庭に取りつけられているマイコンメーター(ガスメーター)だよ。安全機能がついて、ガスもれや大きな地震のときにガスが自動的に止まるようになったんだよ。

    いまも家庭に取りつけられているマイコンメーター(ガスメーター)だよ。

    これが、安全機能がさらに強化された最新のマイコンメーターだよ。いま、このマイコンメーターへの取りかえが進んでいるんだ。

    これが、安全機能がさらに強化された最新のマイコンメーターだよ。
  • がすたん
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