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その他

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その他についてよくある質問

 
Q1.
京葉ガスのガス成分について教えてください
A1.
当社がお客さまに供給するガスの成分は、以下の通りです。
本内容は労働安全衛生法第57条の2に基づき、都市ガスを安全にご使用いただくために必要な情報を提供し、事故を未然に防止することを目的とするものです。
会社情報
会社名 :京葉ガス株式会社
住所 :千葉県市川市市川南2-8-8

名称
都市ガス(13A)

熱量
45メガジュール【標準状態(摂氏0度、1気圧=101.325kPa)の都市ガス1m3あたりの発熱量】
〔1,000m3あたりの熱量は45ギガジュール(45.0GJ/千m3)となります〕

成分およびその含有量

成  分 組  成※
成分名 化学式 重量%
メタン CH4 79
エタン C2H6 9
プロパン C3H8 8
ブタン C4H10 4
※表示値は代表値としております。

【体積比率はこちらをご覧ください】

物理的および化学的性質
外観等 :無色の気体でガス臭を有する。
比重 :0.638(空気=1)
燃焼範囲 :約4~15vol%

人体に及ぼす作用
都市ガスそのものを燃焼させることなく、高い濃度で長時間にわたり吸気した場合には、酸素量の不足による窒息等の害を人体に及ぼす恐れがあります。

貯蔵又は取り扱い上の注意

  1. 1.ガスを取り扱う室内においては、常時有効な換気を確保してください。
  2. 2.ガス機器の燃焼状態を適宜監視するとともに、必要に応じてガス機器メーカーなどに依頼して機器の分解点検等を実施し、不完全燃焼による一酸化炭素発生防止に努めてください。
  3. 3.定期的にガス機器およびガス配管の周辺のガスもれ検査(臭気の有無などによる)を行ってください。
  4. 4.ガスの使用後は、機器栓、ガス栓を閉止することをお願いします。
  5. 5.ガス機器およびガス配管に衝撃を与えるような行為をしないでください。
  6. 6.ゴム管を使用している場合には、定期的に取り替えてください。
  7. 7.ガス機器の燃焼状態の監視に関し、可能な場合は専門家による排気ガスの成分測定を実施してください。
  8. 8.法令によりガス警報器(または遮断弁)の設置が義務づけられている場合には、法令の規定に従って設置するとともに、適宜警報器等の点検を実施し正常に機能するかご確認ください。

応急措置

  • 大量に吸入した場合
    患者を直ちに空気の新鮮な場所に移し、安静に努めてください。必要に応じて医療機関への連絡を行い、医師等の指示に従ってください。
  • 爆発や火傷を受けた場合
    速やかに救出して応急手当をし、医師の治療を受けてください。

火災時の措置

  1. 1.初期の火災には、水、粉末、炭酸ガス消火剤を用いてください。
  2. 2.消火作業と同時に機器栓、ガス栓を閉止し、ガスの供給を遮断してください。
  3. 3.速やかに最寄りの消防署および京葉ガスへ連絡し、出動を要請してください。

漏出時の措置

  1. 1.機器栓、ガス栓を閉止し、ガスの供給を遮断してください。
  2. 2.速やかに付近の着火源を取り除いてください。
  3. 3.電気機器のスイッチ操作をしないでください。
  4. 4.窓を開放し換気してください。(換気用設備のスイッチを操作しないでください。)
  5. 5.ガスの臭気が感知される地域から人を避難させてください。また、ロープを張るなどして同地域への人の立ち入りを禁止してください。
  6. 6.速やかに最寄りの京葉ガスへ連絡し、出動を要請してください。

その他の情報
本内容は、労働安全衛生法の第57条の2に基づき、都市ガスを安全に取り扱うために必要な情報を提供し、事故を未然に防止することを目的として作成されたものであり、いかなる保証あるいは責任等をもお受けするものではありません。また、注意事項、措置方法などは通常の取り扱いを対象としたもので、特別な取り扱いをする場合には、さらに用途に適した安全対策を講じられるようにお願いいたします。

供給ガスの組成(体積比率)

成  分 組  成※
成分名 化学式 体積%
メタン CH4 89.60
エタン C2H6 5.62
プロパン C3H8 3.43
ブタン C4H10 1.35
合  計 100.0

※表示値は代表値としております。

 
Q2.
プロパンガスと都市ガスの違いは
A2.
一般に都市ガスは、道路に埋設された導管によって供給されるもので、そのほとんどは空気より軽い気体(天然ガス=メタンなど)です。一方、プロパンガス(法的には液化石油ガスといい、LPガスともよばれます)は主に各家庭に設置されたボンベによって供給されます。都市ガスと比べると、空気より重い気体でカロリーも高いという性質があります。万一、もれた場合は、都市ガスは空気中に拡散しやすいのに対して、プロパンガスは床に滞留するのでほうきなどで掃くようにして換気します。
 
Q3.
都市ガスは地域によって種類があるか
A3.
都市ガスは発熱量・比重・燃焼速度によってグループ分けされており、その種類は、全国で13種類あります。都市ガス業界では、熱量の高いガスへの統合を進めており、現在約2/3の事業者が高熱量の12A・13Aに切り替えを終了しています。お引越しされる場合は、必ずガスの種類を確かめるようにしてください。(京葉ガスがお届けする都市ガスは、13Aです)

【適用ガスグループ】

供給ガスの呼称 ガス機器銘板表示
13A 13A
12A 12A
6A 6A
5C 5C
6B L1(6B,6C,7C)
6C
7C
5A L2(5A,5B,5AN)
5B
5AN
4A L3(4A,4B,4C)
4B
4C
 
Q4.
ADSLを利用する予定だが、問題はあるか
A4.
通常、ガスの検針は検針員(ハローメイト)が、お客さま宅へ訪問し直接ガスメーターの指針を確認する方法で行っておりますが、一部のお客さまには電話回線を利用した検針方法をとっているところがあります。この場合、電話検針とADSLで同じ電話回線を使用すると不具合が発生することがございます。当社にてADSL対応機器への交換作業におうかがいいたしますので、恐れ入りますが、お客さまコールセンターへお問い合わせいただきますようお願いいたします。
また、お客さまのご自宅が電話検針を行っているか否かの確認は、恐れ入りますがお客さまコールセンターへお問い合わせいただきますようお願いいたします。
 
Q5.
ガス栓を増やすには
A5.
お客さまコールセンターへお気軽にご相談、お申し付けください。ガス栓は、家の新築時や増改築時に合わせて、将来を考えて設置しておくのが理想ですが、後に必要になった場合でもご心配は要りません。簡単な工事で設置でき、建物にマッチした配管を行いますので見た目もきれいに仕上がります。
 
Q6.
ガス栓が動かなくなってしまった場合
A6.
お手数ですがお客さまコールセンターへご連絡をお願いいたします。係員がおうかがいし症状の確認を行ったうえで、お客さまのご要望により修理をいたします。
また、お客さま敷地内のガス設備(ガスメーターを除く)はお客さまの大切な資産になりますので修理に伴う工事費用はお客さまのご負担になります。あらかじめご了承ください。
なお、「ガスくさい」「ガスがとまらない」などの緊急の際はガスもれ専用電話へ至急ご連絡をお願いいたします。
 
Q7.
家を建てるとき、壊すときは
A7.
家を建てるとき、壊すときはお早めにお客さまコールセンターへご連絡ください。家を建てるときは、お客さまの住宅プランに合わせてガス配管やガス設備の設計を行います。専門の係員が最適なプランをご提案いたします。また、家を壊すときは、ガス配管の撤去におうかがいいたしますので、どちらの場合もお早めのご連絡をお願いいたします。
 
Q8.
都市ガスを燃やした場合の二酸化炭素(CO2)の排出量(排出係数)は
A8.
当社がお客さまにお届けしている都市ガスを燃焼させた場合に発生する二酸化炭素(CO2)の量は、下の式と表から算出できます。

【供給ガスのCO2排出量の計算式】
検針値(使用量)×CO2排出係数

【供給ガスのCO2排出係数】

区分 CO2排出係数
ご家庭など
低圧供給のお客さま
2.21kg-CO2/m3
※1
工場や商業ビルなど
中圧供給のお客さま
2.19kg-CO2/m3
※2

[算定条件]

※1 : 15℃、ゲージ圧2kPaの状態
※2 : 15℃、ゲージ圧0.981kPaの状態
備考 :標準状態(摂氏0度、1気圧=101.325kPa)換算時の排出係数 2.29kg-CO2/m3(N)
参考 :当社がお客さまにお届けしている都市ガスの熱量についてはこちらをご覧ください。
 
Q9.
省エネ法、温対法への対応について
Q9-1.
省エネ法に基づくエネルギー使用量の「換算係数(GJ/千m3)」について、京葉ガスの場合はいくつになりますか?
A9-1.
京葉ガスが供給する都市ガスの単位発熱量は「45GJ/千m3」です。
  • ※報告書を作成する際は、「液化天然ガス(LNG)その他天然ガス」ではなく、「都市ガス」の欄にご記入下さい。
Q9-2.
省エネ法、温対法に基づく都市ガスの原油換算方法は?
A9-2.
以下の計算式で換算します。
原油換算エネルギー使用量(kl)
=都市ガス使用量※(千m3)×45(GJ/千m3)×0.0258(kl/GJ) ※検針値
Q9-3.
省エネ法、温対法に基づく都市ガスのCO2排出量の算定方法は?
A9-3.
以下の計算式で算定します。
都市ガスの使用に伴うCO2排出量(t-CO2
=都市ガス使用量※(千m3)×45(GJ/千m3)×0.0136(tC/GJ)×44/12 ※検針値
なお、弊社都市ガスの代表組成から理論計算された下記の値をガス使用量に乗じて計算することも可とされています。
(ただし、上記以外の計算となるため、使用係数の明示が必要となります。)
  • 2.21〔t-CO2/千m3〕:一般家庭など低圧供給のお客さま
    (15℃、供給圧力ゲージ圧2kPa状態換算時の係数)
  • 2.19〔t-CO2/千m3〕:工場や商業ビルなどの中圧供給のお客さま
    (15℃、ゲージ圧0.981kPa(100mmH2O)の状態換算時の係数)
  • 2.29〔t-CO2/千m3〕:標準状態の値(℃、1気圧)
 
Q10.
過去のガスご使用量・ガス料金が知りたい
A10.
会員制ウェブサイト「ウィズ京葉ガス」で見ることができます。ただし、ご照会いただくには入会申し込みが必要です。登録にかかる費用は無料です。(年会費はかかりません)
会員制ウェブサイト「ウィズ京葉ガス」への入会申し込み、お手続き方法につきましては、こちらをご覧ください。
 
Q11.
補助金にはどのような種類がありますか?
A11.
各種補助金の情報と主な補助金交付団体は、以下の通りです。

一般社団法人都市ガス振興センター
下記の計画を検討する場合は、補助事業の対象となる可能性がございます。

  • 油燃料を都市ガスに転換する。(例:油焚きボイラをガス焚きボイラに更新する)
  • コージェネレーションを導入する。
  • 古いGHP、ナチュラルチラーを新しいGHP、ナチュラルチラーに更新する。

一般社団法人環境共創イニシアチブ(SII)
ガス設備単独はもちろん、LED照明等の省エネ機器とセットで補助事業の対象となる可能性がございます。

独立行政法人建築研究所
ガス設備単独はもちろん、LED照明等の省エネ機器とセットで補助事業の対象となる可能性がございます。ただし、躯体の改修を実施することが条件となります。

 
Q12.
(都市ガス豆知識)ガス冷暖房の仕組みは?
A12.
都市ガスによるビルなどの冷暖房は、省エネルギー性が高く経済性に優れていることはもちろん、オイルタンクなどの付帯設備が不要なためスペースを有効に使うことができます。また、ガス吸収式冷温水機は冷媒にフロンガスを使用していないので、環境保全に役立っています。現在では、オフィスビルだけではなくホテルや病院、デパートなどでも数多く採用されています。
都市ガスの年間の需要パターンは、冬場がピークで逆に夏場は最も需要が少なくピーク時の約60%にまで落ち込みます。ガス冷房は、夏場の需要を増やし設備稼働率を高める効果があり、負荷の平準化に大きく寄与すると言えます。

ナチュラルチラーのしくみ
水が大気圧以下では、100度以下で沸騰・蒸発することを利用したもので、ほぼ真空状態に減圧した機器内に水の流れるパイプを通し、水滴を滴下すると、水滴はパイプから熱を奪いながら蒸発、パイプの中の水を冷やします。機器内の水の循環は臭化リチウムに蒸発した水を吸収させて行います。吸収された水と臭化リチウムは、都市ガスによる過熱によって分離(水が蒸発)し、それぞれ分離された水と臭化リチウムは、再び同じサイクルをくり返します。

ガス呼吸式冷温水機のしくみ

 
Q13.
(都市ガス豆知識)ガスコージェネレーションシステムってなに?
A13.
都市ガスによるコージェネレーションシステムは、エネルギー輸送効率100%という特長を生かして都市ガスを需要地に送り、工場や建物に設置したガスエンジンやガスタービンで発電を行い、同時に排熱を有効な熱エネルギーとして、給湯、冷暖房など多面的に利用できる極めてエネルギー効率の高いシステムです。

従来方式による発電システム
従来方式による発電システム

ガスコージェネレーションシステム
ガスコージェネレーションシステム

 
Q14.
(都市ガス豆知識)もしも!に備えて安全対策は?
A14.
当社は「毎日が防災の日」という気持ちで、ガスの製造・供給・消費までのあらゆる段階で保安体制を整え、安全対策のレベルアップを図っています。
特に、消費段階ではお客さまが一層安心して都市ガスをご利用いただける社会の早期実現を目指して、ガスに起因する重大事故を可能な限り“ゼロ”に近づけるための安全高度化に積極的に取り組んでいます。

日常の安全対策

  1. (1)24時間緊急出動体制

    防災供給センター

    • 本社(市川市)に隣接の防災供給センターのほか供給区域内に出動拠点を配置し、道路に埋設されたガス導管からご家庭のガス設備まで、ガスもれなどへの対応を目的として24時間、休日、夜間を問わず緊急出動体制をとっています。防災供給センターでは、都市ガスの安定供給と地震等の災害時や事故発生時における迅速な対応が可能となるように、各供給所や主要ガス設備の監視・制御を休みなく行っています。
     
  2. (2)保安点検(定期保安巡回)
    • ガス事業法に基づき、40カ月に1回以上お客さま宅のガスもれ検査およびガス機器の給排気調査を行います。
    • ※業務につきましては、当社が(株)ケイハイに委託して実施しております。
  3. (3)ガス管のきめ細かな維持・管理
    • ガス導管の保安を確保し、都市ガスの安定供給を図るためには、日頃の点検・維持管理がかかせません。当社は、ガス導管の定期的なガスもれ検査を始め、重要な高圧・中圧導管のパトロールを実施しています。
  4. (4)家庭の安全
    • ■警報器
      ガスもれをキャッチした場合、ランプとブザー、または音声で知らせます。また不完全燃焼検知機能付きの器種もあります。
    • ■ヒューズガス栓
      万一ゴム管が外れたり、切れたりして一度に過大な量のガスがもれると自動的にガスを止めます。
    • ■ガスコード
      ガス栓と機器を結ぶスリムな接続具です。内側がワイヤーで補強されており、また、外側の透明層(塩化ビニル)により耐久性に優れています。
    • ■安全機能付き機器の普及
      ガス機器使用時の事故を未然に防止するため、立消え安全装置や不完全燃焼防止装置、天ぷら油過熱防止装置などの安全機能付機器の普及に努めています。
 
Q15.
(都市ガス豆知識)一般ガス供給約款
A15.
一般ガス供給約款については、こちらをご覧ください。