お知らせ

給水・給湯配管、給湯器の凍結予防対策は

平成30年12月3日

厳冬期(特に気温の下がる夜や早朝)には、給水・給湯配管および給湯器内の水が凍結し、お湯が出なくなる場合があります。凍結を予防する方法は給湯器の機種などによって異なりますが、一般的に次の方法で予防してください。

1)給湯器の凍結予防ヒーターと循環ポンプ運転による方法

リモコンのある給湯器には凍結予防ヒーターが付いています。外気温が下がると自動的に凍結予防ヒーターが作動するため、電気コンセントを抜かないでください。
また、追いだき機能付きのふろ給湯器には循環ポンプがついています。ポンプが自動的に浴槽の水を循環させることで追いだき配管の凍結を予防するため、浴槽の水が循環金具の上5cm以上ある状態にしてください。

2)給湯栓から継続的に水を流す方法

  1. リモコンのある給湯器:リモコンの運転スイッチを切る
  2.  リモコンがない給湯器:給湯器のガス栓を閉じる
  3. 給湯栓から、少量の水(1分間に約400cc・太さ約4mm)を流したままにする

3)給水・給湯配管や蛇口に保温材を取り付ける方法

<配管が凍結しやすい場合>

  1. 配管がむき出しになっている
  2. 北向きの日影にある
  3. 風当たりの強い戸外にある

<凍結予防方法>

配管や蛇口に保温材を巻き付け、保温材が濡れないようにその上からビニールテープ等を巻く

  • ※保温材は、市販品のほかに布・ナイロン・フェルト等でも代用できます。

凍結してお湯が出ないときは

お湯が出ない(水も出ない)場合、給水・給湯配管あるいは給湯器内での水の凍結が考えられます。その場合、「自然に解けるのを待つ」か、凍った部分にタオルや布を巻いて、その上からゆっくりと「ぬるま湯(30℃~40℃)」をかけて解凍してください。
  • ※リモコンのある給湯器の場合、凍結予防ヒーターが付いているので、給湯器本体ではなく給水・給湯配管での凍結の可能性が高いです。
  • ※水が出ないときは、水道管が凍結している場合もあります。

<ご注意>

  1. 蛇口やバルブを無理に回すと、故障する恐れがあります。
  2. 配管に直接熱湯をかけると、配管が破裂する恐れがあります。

詳しくはこちらをご覧ください。

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