社長ごあいさつ

取締役社長  羽生弘

   平素は京葉ガスならびに京葉ガスグループにご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。

   京葉ガスは昭和2年の創立以来、千葉県北西部(市川・船橋・浦安・松戸・柏など)のお客さまへ「都市ガスのある快適な暮らし」をお届けするために、常に時代の先を見つめ、都市ガスの安全・安定供給に努めてまいりました。この「安全に安定して都市ガスをお届けすること」は、当社のブランドメッセージでもある「ほっと、人、あんしん」にも想いを込めた、今後も変わることのない願いであり使命でもあります。

   本年は、中期経営計画(2019‐2021)がスタートする年になります。この中期経営計画は、先を見通すことが困難な状況においても私たちが持続的に成長するため、経営理念のもと3年後のありたい姿「変革と挑戦によりお客さまの豊かで快適な暮らしを支える新しい価値を創造して提供し続けている」ことを目指し、そこに臨んでいく際の基本的な経営の方向性を定めたものです。これには、エネルギー事業を基盤に、オール京葉ガスが一丸となってお客さまの期待を超える価値を提供し続けることで、地域のお客さまとともに発展していこうという意志が込められています。そして、その実現に向けた3つの重点施策を示しています。

1.豊かで快適な暮らしに貢献

都市ガス・LPG・電気といったエネルギー供給をはじめ、IOT等を活用した新たな機器・サービスや省エネ・生活関連情報の提供にオール京葉ガスで取り組みます。

2.安心・安全のたゆまぬ追求

お客さまに安全に安心してガスをお使いいただけるよう、保安水準の向上と供給ネットワークの信頼性向上を追求し続け、エネルギー事業者の社会的使命である「お客さまへの安心・安全の提供」を高いレベルで実現します。

3.選択と集中による経営基盤の強化

お客さまに信頼して選択していただける企業を目指し、強固な経営基盤を築くためサステナビリティを重視しつつ資本の選択と集中を図ります。また、エネルギーの料金競争に向けて、従来業務のスリム化やICT化等により事業運営の効率化を推進します。

   当社は、これからも地域社会にとって必要不可欠でより信頼される企業を目指し、ご愛顧いただいている大切なお客さまの「安全で安心な暮らし」に貢献するための施策に努力を尽くし、総合エネルギー企業としてより快適な生活と豊かな社会の実現に貢献してまいります。

2019年1月
取締役社長 羽生 弘