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地震や台風、落雷などの
自然災害が発生したときは

震度5強相当以上の地震が発生すると、ガスメーターが自動的にガスを遮断します。

発生時・直後

まずは身の安全を確保してください

まずは身の安全を確保してください

揺れがおさまったら

あわてずにガス機器の火を止めて、ガス栓を閉めてください

あわてずにガス機器の火を止めて、ガス栓を閉めてください

ガスのにおいをご確認ください

ガスくさい場合は、換気扇等は使わずに窓を開けて換気をし、メーターガス栓およびすべてのガス栓、器具栓を閉めて、「ガスもれ専用電話0570-047931 ナビダイヤル(IP電話などナビダイヤルをご利用になれない場合は047-325-1049)」へご連絡ください。
電気器具などのスイッチには手をふれないでください。

避難するときは

ガス栓・ガスメーターの元栓を閉めてください

ガスもれ防止のため、ガス栓・ガスメーターの元栓を閉めてください。

※震度5強相当以上の地震が発生すると、ガスメーターが自動的にガスを遮断します。

  • ガス栓・ガスメーターの元栓を閉めてください
  • ガス栓・ガスメーターの元栓を閉めてください

ご参考 ガスメーターの設置場所

ご参考 メーターボックス扉・つまみ形状と扉の開閉方法

ボタンを押してレバーを引き出し、引いて扉を開ける

ボタンを押してレバーを引き出し、引いて扉を開ける

U字型のレバーを引き出し、回して扉を開ける

U字型のレバーを引き出し、回して扉を開ける

φ型のキーをつまみに差し込み、回して扉を開ける

φ型のキーをつまみに差し込み、回して扉を開ける

扉の間のレバーを引き出し、引いて扉を開ける

扉の間のレバーを引き出し、引いて扉を開ける

ブレーカーを「切」にしてください

電気の消し忘れによる事故を防ぐため、必ずブレーカーを切ってください。

※ガスくさい場合、ブレーカーには手をふれないでください。

ブレーカーを「切」にしてください

垂れ下がった電線には近づかないでください

切れて垂れ下がっている電線には、絶対に手をふれないでください。
電線に樹木や看板、アンテナなどが接触している場合も大変危険です。

切れて垂れ下がっている電線には、絶対に手をふれないでください。

再びガスを使うときは

給排気設備とガス接続器の安全確認をしてからご使用ください

異常を確認した場合は、火災や一酸化炭素中毒等、事故の恐れがありますので、
メーカーや販売店等へ点検・修理を依頼するとともに、京葉ガスへご連絡ください。

ガスがでないときは

ガスがでないときは、ガスメーターの表示ランプの点滅をご確認ください。赤ランプが点滅している場合は、お客さまご自身にて復帰操作を行ってください。

その他、身のまわりの安全を確認してからガスをお使いください

ご参考 ガスメーターの設置場所

ご参考 メーターボックス扉・つまみ形状と扉の開閉方法

ボタンを押してレバーを引き出し、引いて扉を開ける

ボタンを押してレバーを引き出し、引いて扉を開ける

U字型のレバーを引き出し、回して扉を開ける

U字型のレバーを引き出し、回して扉を開ける

φ型のキーをつまみに差し込み、回して扉を開ける

φ型のキーをつまみに差し込み、回して扉を開ける

扉の間のレバーを引き出し、引いて扉を開ける

扉の間のレバーを引き出し、引いて扉を開ける

在宅のときは

ガスのにおいをご確認ください

ガスくさい場合は、換気扇等は使わずに窓を開けて換気をし、メーターガス栓およびすべてのガス栓、器具栓を閉めて、「ガスもれ専用電話0570-047931 ナビダイヤル(IP電話などナビダイヤルをご利用になれない場合は047-325-1049)」へご連絡ください。
電気器具などのスイッチには手をふれないでください。

避難するときは

使用中の機器の電源はオフにしてください

使用中の機器の電源はオフにしてください

垂れ下がった電線には近づかないでください

切れて垂れ下がっている電線には、絶対に手をふれないでください。
電線に樹木や看板、アンテナなどが接触している場合も大変危険です。

垂れ下がった電線には近づかないでください

再びガスを使うときは

一度浸水した機器は使用しないでください

一度浸水した機器のご使用は控えていただき、メーカーや販売店等または京葉ガスサービスショップに点検・修理を依頼してください。

給排気設備とガス接続器の安全確認をしてからご使用ください

異常を確認した場合は、火災や一酸化炭素中毒等、事故の恐れがありますので、
メーカーや販売店等へ点検・修理を依頼するとともに、京葉ガスへご連絡ください。

ガスコンロを使用した際に違和感がある場合は、ご使用をお控えください

普段よりも「炎が大きい」「ガスの燃える音が大きい」「点火しにくい」と感じた場合はご使用を控えていただき、メーカーや販売店等または京葉ガスサービスショップに点検・修理を依頼してください。

お湯が出ないときは

給湯器本体に水が浸入、作動しなくなった可能性があります

給湯器内部が乾燥すれば使えるようになりますので、しばらくお待ちください。
また、給湯器内部の漏電安全装置が働いてリモコン表示が消える等の症状が出た場合は、給湯器本体のコンセントの抜き差し、またはブレーカーのON-OFFをすることで復帰することがあります。

  • 感電の危険性があるため、機器が完全に乾いた状態で行うようご注意ください。

  • 詳しくはお手元の取扱説明書にてご確認ください。

近くで雷が鳴り始めたら

電気機器のスイッチを切り、プラグをコンセントから抜いてください

雷が建物内に侵入することによって電気機器を故障させる可能性があります。侵入を防ぐために、電気機器のスイッチを切り、プラグをコンセントから抜いてください。

  • 電話線やアンテナ線などから雷が侵入する場合もありますので、完全な対策にはなりません。

雷が建物内に侵入することによって電気機器を故障させる可能性があります。侵入を防ぐために、電気機器のスイッチを切り、 プラグをコンセントから抜いてください。

停電したときは

地域一帯が停電している可能性があります

落雷によって設備が故障し、停電することがあります。
停電情報や復旧の見通しにつきましては、東京電力サービスエリア内の停電情報(外部サイト)をご確認ください。

停電に関するお問い合わせは、当社の業務委託先である東京電力パワーグリッド(株)(外部サイト)までご連絡ください。

  • お問い合わせは、「京葉ガスのでんき」をご契約されているお客さまが対象となります。

東京電力パワーグリッド(株)

0120-995-007

※0120番号をご利用になれない場合

TEL:03-6375-9803(有料)

お湯(または水)が出ないときは

給水・給湯配管あるいは給湯器内で水が凍結している可能性があります

「自然に解けるのを待つ」か、凍った部分にタオルや布を巻いて、その上からゆっくりと「ぬるま湯(30℃~40℃)」をかけて解凍してください。

  • リモコンのある給湯器の場合、凍結予防ヒーターが付いているため、給湯器本体ではなく給水・給湯配管での凍結の可能性が高いと思われます。

  • 水が出ないときは、水道管が凍結している場合もあります。

蛇口やバルブを無理に回すと、故障する恐れがあります。

配管に直接熱湯をかけると、配管が破裂する恐れがあります。

お客さま窓口